停滞するダッシュボード展開を加速させる 「ダッシュボードアセスメントサービス 」をリリース
株式会社Sharing Innovations(東京都渋谷区、代表取締役社長:飯田 啓之)は、「ダッシュボードアセスメントサービス」をリリースいたしました。
■本サービスが解決する課題とソリューション概要
「データドリブン」が叫ばれる昨今、データ活用の取り組みを社内で開始・推進されている企業様も多い事かと存じます。そのような中で、「始めてみたのはいいものの、今後も継続できるか・全社展開していけるか不安である」「データを活用するにあたり、正となる方針を知りたい」といった、自社での取り組みに関する不安の声をお伺いしてまいりました。
■本サービスの具体的な提供内容
ダッシュボードのアセスメントは下記4つのステップで進めてまいります。
①アセスメントの対象選定
6分野 全70項目の中から、貴社のご状況に沿った評価項目を準備
例)デザイン面に特化するパターン
②アセスメントシートの作成
上記で選定した項目をもとに評価シートを作成
③調査の実施
アセスメントシートを用いて対象者へのアンケートを実施
アンケートにて発見された注視事項については、ヒアリングにて更に深掘り調査
例)設問に対して、回答に一貫性がない部分(=会社内で認識齟齬の可能性)
④評価
調査結果をご提示
1.アセスメント対象の評価サマリ
2.ヒアリング結果の解説
3.今後の改善策
■サービスメニュー
「ダッシュボードアセスメントサービス」の提供内容については、3つのプランをご用意いたしましたので下表にてご紹介します。
① 簡易アセスメントプラン
まずは現状把握の実施を希望される企業様向けのプランです。
ご利用料金: ¥200,000円〜
② デザイン特化プラン
ダッシュボードのデザインに特化したアセスメント項目での評価とヒアリングによる深掘り・改善プランのご提示までサポートさせていただくプランです。
ご利用料金: ¥500,000円〜
③ ダッシュボード活用全般プラン
活用方針や利用環境などデータ活用事業全般に対しての評価とヒアリングによる深掘り・改善プランのご提示までサポートさせていただくプランです。
ご利用料金: ¥1,500,000円
【Tableau導入支援コンサル サイト】
https://sharing-innovations.com/service/tableau/
【株式会社Sharing Innovationsについて】
クラウドやオープン系のプロダクト・技術を駆使して、幅広い業種のクライアント企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を支援していきます。AIやBIといったこれから中心になるイノベーションからWeb/iPhoneアプリ開発・基幹系システム開発といった領域まで幅広いゾーンをカバーするとともに、自社プロダクトを開発するプラットフォーム事業も展開しております。
-会社概要-
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー5階
URL:https://sharing-innovations.com/
事業内容:
・デジタルトランスフォーメーション(DX)
– 事業システムソリューション
– クラウドインテグレーション
・プラットフォーム(PF)事業
【本件リリースに関する問い合わせ先】
株式会社 Sharing Innovations PR窓口
メールアドレス: inquiry.si@sharing-innovations.co.jp