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【Account Engagement】Spring'26リリースノートまとめ
2026年2月24日
- #Account Engagement
- #Salesforce
- #Salesforce定期リリース
本記事では、2026年 2月22日にリリースされた Spring'26 について、Account Engagement の変更点をわかりやすくまとめています。
Account Engagementを活用されている方、アップデートの内容に興味がある方は必見です。
こんにちは、Sharing Innovations MAチームです!
今回は Spring’26 について、 Account Engagement の変更点をまとめていこうと思います。
全般
まずは Account Engagement の全般的な機能強化についてです。
①Google がシステムメールに「via」タグを追加
Gmail宛に送信されるシステムメールの [送信者] アドレスに「via」タグが含まれるようになりました。
「via」タグは、メールのなりすましを防止し、受信者がメールの本当の送信元を特定できるようにセキュリティ強化するものです。
より確実にシステムメールを受信できるようになるので安心ですね!
■ 古い形式 — 「Marketing Cloud Account Engagement <info@pardot.com>」
■ 新しい形式 — 「Marketing Cloud Account Engagement via Group-Name <YourGroup@Yourdomain.com>」
※本機能は2025年10月11日にリリースされました。
他ツールとの連携関連
ここからは他ツールとの連携に関連する、Account Engagement の機能強化についてご紹介します。
①Data 360 の機能強化によるデータの統合
タッチポイント間で顧客とのやりとりを統合するために、Data Cloud One コンパニオン組織から Account Engagement データを接続できるようになりました。
Account Engagement ビジネスユニットを Data 360 に接続するときに 1 回のクリックで必要なデータキットをインストールできます。
以前は個別でエンゲージメント活動データストリームをインストールする必要があったので、より容易になりましたね!
②Tableau Next を使用したエンゲージメント履歴の追跡
Tableau Next を使って、顧客のエンゲージメント履歴をまとめて可視化できるようになりました。
リードや取引先責任者、取引先などのすべてのやり取りを一つのダッシュボードで確認でき、Salesforce の顧客データと紐づけて、すぐに次のマーケティング施策に活かせる分析が可能になります。
③Marketing Cloud Next とのメール同意の照合
Account Engagement のプロスペクトと Marketing Cloud Next レコード間で全体的なメール同意を照合できるようになりました。
[Account Engagement 設定] タブで同意照合を有効にすることで、2 つのアプリケーション間のメール同意の変更を追跡できます。
※本機能は2025年10月にリリースされました。
④承認済みメール、SMS、および WhatsApp コンテンツの送信
Marketing Cloud Next を使用することで、Account Engagement コンテンツがレベルアップしました。
Distributed Marketing およびアラートではマーケティングから承認を受けたテンプレートを Salesforce Platform ユーザーと共有しできるとうになり、Engagement Studio ではオンデマンドフローを介して SMS と WhatsApp の送信をトリガーするステップが提供されるようになりました。
より活用の幅が広がりますね!
Account Engagement の Spring’26 リリースについて、気になる機能はございましたか?
今後も MA チームでは Account Engagement に関する情報を発信してまいりますので、次回もお楽しみに💫
Sharing Innovations では Account Engagement の運用支援を行っています。
興味のある方はお問い合わせください。
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